目次
- お礼を送るタイミング
- また会いたい場合の例文
- まだ判断できない場合の例文
- 次回を断りたい場合の例文
- 返信後の態度で見たいこと
- 送らない方がよいメッセージ
- お礼メッセージに関するよくある質問
本文
初対面が終わった後、「どのようなメッセージを送ればよいか」「次も会うか決めきれない」と悩むことがあります。
お礼は、相手へ好意を約束するものではありません。その日の時間への感謝を伝えたうえで、自分の気持ちに合わせて次の希望を示せば十分です。
お礼を送るタイミング
帰宅後、または安全に移動できたタイミングで送ります。会った直後に相手の目の前で作る必要はありません。
内容は、無事に帰ったこと、時間へのお礼、印象に残った会話を短くまとめます。文章が長すぎると、相手も同じ長さの返信を求められているように感じることがあります。
また会いたい場合の例文
今日はありがとうございました。おすすめのお店のお話がとても楽しく、あっという間でした。無事に帰宅しました。また予定が合うときに、ゆっくりお話しできたらうれしいです。
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。仕事についてのお話が印象に残っています。次はお話に出ていたお店にも行ってみたいです。よろしければ、また都合のよい日を相談させてください。
「また会いたい」と伝える場合も、その場で次の日程まで決める必要はありません。自分の予定を確認してから相談しましょう。
まだ判断できない場合の例文
今日はありがとうございました。無事に帰宅しました。いろいろなお話を聞けて楽しかったです。今後については予定も確認しながら、またご連絡させてください。
迷っているのに、相手へ合わせて次回を約束する必要はありません。一晩置いて、会話の内容や自分が感じた違和感を振り返ってから判断できます。
返事を急かされても、「予定を確認してからお返事します」と伝えて構いません。
次回を断りたい場合の例文
「本日はお時間をいただき、ありがとうございました。お話ししたうえで、希望する関係が少し異なると感じたため、次回は控えたいと思います。よいご縁があることを願っています。」
「今日はありがとうございました。今後について考えましたが、今回はこれ以上お会いするのを控えます。ご理解いただけますと幸いです。」
断るときに、相手の欠点を詳しく指摘する必要はありません。理由を深く聞かれても、同じ意思を短く繰り返します。不安を感じる反応があれば、それ以上やり取りを続けず、ブロックや通報を利用してください。
返信後の態度で見たいこと
お礼を送った後の反応も、相手を見極める材料です。
こちらの予定を尊重するか、返信を急かさないか、断ったときに暴言や脅しへ変わらないかを確認します。初対面が丁寧でも、思いどおりにならないと態度が変わる人とは、関係を続ける必要はありません。
また会う場合は、前回安心できたからといって確認をすべて省略せず、日時、場所、終了予定を改めて決めましょう。
送らない方がよいメッセージ
お礼のつもりでも、相手の返信を求める長文や、初対面の直後に関係を決めるよう迫る文章は負担になることがあります。
「楽しくなかったですか」「いつ返信できますか」と気持ちを確認し続けたり、相手が話した私的な内容をメッセージで詳しく書き直したりするのは避けましょう。端末の通知画面を他人に見られる可能性もあります。
断る場合も、相手の容姿や話し方を評価する必要はありません。希望が違ったという結論だけを伝えます。送信前に一度読み返し、感情的な表現や住所・勤務先などの情報が含まれていないか確認してください。
お礼メッセージに関するよくある質問
相手から先に連絡が来たらどう返す?
自分から送る予定だった内容を簡潔に返せば十分です。相手の文章量へ無理に合わせる必要はありません。「こちらこそありがとうございました。無事に帰宅しました」と始め、自分の希望に応じて次回の意思を伝えます。
お礼に返信がない場合は?
相手が忙しい、今後の希望が合わないなど理由はさまざまです。短期間に何度も確認の連絡を送らず、必要なら数日後に一度だけ予定の意思を尋ねます。それでも返事がなければ、その相手にこだわらず区切りを付けましょう。
まとめ
会った後のお礼は、帰宅後に感謝と印象に残ったことを短く伝えます。また会いたい、まだ迷っている、次回は断りたいという自分の気持ちに合わせて文面を変えましょう。相手へ合わせて、その場で次回を約束する必要はありません。
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